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相手のことが分からないからこそ理解したいんです

2013年04月27日

人はいつも相手のことを知りたがり

 

話しをしたり

 

表情や態度を観察することで

 

相手の心の中を探ろうとしてしまいます。

 

 

その結果

 

習慣や癖などの行動で

 

相手のことが分かってきたように感じるのです。

 

 

どれだけ相手のことが分かってきても

 

相手のことは

 

『分からない』『知らない』のです。

 

 

 

例えば

 

相手が「お酒を飲みに行って楽しかった」と話したとすると

 

あなたは「お酒を飲む」も「楽しい」も

 

自分の経験上知っています。

 

 

 

しかし

 

相手の経験上では

 

どういうお酒を飲んで

 

どういうことが楽しかったのかは知りません。

 

 

「どんなお酒を飲んだのか?」

 

「どんなことが楽しいと感じたのか?」

 

まだまだ聴いてみないと分かりません。

 

 

相手がどうしてそう考えるようになったのか?

 

・・・と、ふと立ち止まるのです。

 

 

すると「知りたい」気持ちが芽生えて

 

「それってどういうこと?」

 

と素直な気持ちで質問して

 

相手を知ることにつながります。

 

 

 

質問することで相手がどのように考え

 

感じるのかを知ることができ

 

自分との違いを知り

 

違うことへの興味が湧いてきます。

 

 

 

違いを埋めていく工程の中で

 

けんかになったり議論することもあると思います。

 

 

そのけんかが

 

さらに自分と相手との絆や関係を深めることになっていきます。

 

 

相手のことを知ろうという

 

気持ちからでてくる質問を積み重ねることで

 

相手のことを尊重し

 

行動や考え方が似てくるようになっていきます。

 

 

話し相手サービス・愚痴聞きサービス ほっこりさん



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