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話し相手や相談相手に原因探しをしてほしい・・・とは思ってないんです

2013年05月19日

会社勤めをしていた時、同僚や後輩とよくご飯を食べに行ったのを思い出します。

 

ご飯が目的じゃなくて、仕事や上司の愚痴を話したかったんです^^;

 

もちろん恋愛の話や趣味の話もしていましたよ(^^)

 

 

そんな時によくこんなことがありました。

 

「〇〇さん(上司)がやけに俺にきつくあたってくるねん」

 

「まさしさんが気づいてないところで、〇〇さんの機嫌を損ねたのじゃないですか?」

 

 

こういう時って、話している内容から原因を探してほしいとは思ってないんですよね

 

ただ思いを分かって欲しかっただけなんです。

 

 

人って『話し相手に理解されてない』と感じると

 

2度と同じ話題をださなくなるか反論してしまうんですよね

 

 

上の場面であれば「そうか、気づかなかった俺が悪かったんだ」とは思いません。

 

『悪いのはお前』って言われているようなものです。

 

人ってたとえ自分がどんなに間違っていても、

 

それを指摘されると不愉快になって反論しようとしてしまいます。

 

 

ここで「わかったようなことを言うな!!」と反論して

 

相手も「何だよ!!八つ当たりしないでくだいさよ」なんて応酬を繰り広げたら

 

もう楽しい時間は過ごせないですよね

 

こんなことがあると、「この人と一緒にいても楽しくない」と感じてしまいます。

 

 

でも、ここで「〇〇さんって、まさしさんにきつくあたってるんですね」

 

と「思いが心に届いている」というサインを出すことができれば満足感が得られます。

 

 

 

『会いたくなる人』は与えてくれる人です。

 

『会いたくない人』は奪う人です。

 

 

 

『会いたい人』とは

 

元気な人、一緒に笑える人、価値観の近い人、受けて入れてくれる人などです。

 

つまり『会いたい人』は与えてくれる人。

 

元気をもらえる人、勇気をもらえる人、共感をもらえる人、自分を大切にしてくれる人。

 

そんな人には「また会いたい」ものです。

 

 

逆に『会いたくない人』とは

 

ネガティブな人、話を聞かない人、うそをつく人、自分を利用する人などです。

 

つまり『会いたくない人』は奪う人。

 

余計な【気】を使うということで、精神のエネルギーを奪い去ってしまうという訳です。

 

そんな人とは気が重くなり「会いたくない」ものです。

 

 

心に何かを与えてくれる人は、物をくれなくても会いたいし大好きになります。

 

では、どうすれば『会いたい』と思ってもらえるのでしょうか。

 

まず『聴いてくれる』こと。そして『一緒に笑ってくれる』こと。

 

心が温かくなるし、リラックスでき、心にエネルギーをもらえるのです。

 

 

『会いたい人』は与えてくれる人。

 

何を与えられるか、考えるだけで相手との関係は大きく変わります。



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