ブランドが好きな人は「権威」に弱い

2013年07月09日

心理分析の結果で、

 

ブランドが好きな人は「権威」や「肩書」に弱いとされています。

 

 

ブランド品ならば何でもOKという人は

 

「現在、売り上げNo.1」「創業100年の老舗」「有名人の誰々が使っている」

 

という宣伝文句にも敏感です。

 

異性を選ぶときも、相手の容姿や学歴、職業、収入にこだわる傾向にあります。

 

 

 

「権威」や「肩書」になびいてしまうのは、

 

裏を返せば自分なりの価値判断に自信がないからとも読めます。

 

 

したがって、一見頑固でプライドが高いように見えても

 

「部長も賛成していたよ」「テレビや新聞でも体にいいって出ていたよ」などと

 

それなりの「権威」を持ち出して説得すれば

 

「へえ、そうなんだ」と話に乗ってくる可能性が高いんです。

 

 

本人も自分の意見をいう時に無意識のうちに

 

「課長も乗り気だったから・・・」「おしゃれな友達が勧めてくれたし」などと

 

他人の権威筋の意見を裏付けに使っているのだったら

 

心理学でいう「後光効果」がよく効く人なのでしょう。

 

きちんとした身なり、言葉使いに気をつけて説得すれば

 

商談も食事などの誘いも案外簡単なものになることでしょう。

 

 

 

 

すこし目線を変えてみると

 

流行の先端を追う人は世間の目を気にしやすい

 

 

服装にしても髪型にしても流行のファッションを追いかける人を考えてみましょう。

 

新しいものに興味を持ち、それを自分のものとして

 

取り入れる好奇心と冒険心に富んだ性格です。

 

 

こういう人は目立ちたがりでサービス精神旺盛な人が多いので、

 

「そのスーツの色、いいですね」などと話を振ると

 

「これがこの秋の流行色だって、雑誌に出ていたから」と喜んで話してくれるでしょう。

 

 

テレビや雑誌などの情報に左右されやすいという点では

 

ブランド好きの人と似ていますが、権威主義的な性格というより

 

「流行に乗り遅れてはいけない」という意識が強い人です。

 

 

情報収集を欠かさないから話題も豊富で最新のゴシップや時事ネタを楽しませてくれます。

 

ただ、もっと深いところまで話を掘り下げたいという人には物足りないかもしれません。

 

 

 

 

ファッションが変わりやすい人は「自分探し中」

 

 

年をとるにつれて流行を追うことに興味が薄れる傾向にあるのは、

 

自分の感覚が流行についていけなくなったというより

 

経験を積むことで自分なりの価値基準ができて

 

あえて流行を追う必要がなくなったからだとも言えます。

 

 

服装は「そうなりたい自分」の象徴だという観点からすると、

 

流行の移り変わりによってファッションがコロコロ変わる人は

 

自分がどういう人間になりたいのか定まっていないとも読み取れます。

 

 

まだ「本当の自分」を探している最中、発展途上中の試行錯誤だと思えば

 

若いうちに流行を追うのも当然だと思います。

 

 

 

 

町中に流行りだした頃に、一歩遅れてようやく流行を取り入れる人

 

 

このような人からは

 

「みんなと一緒だと安心する」「ひとりだけ違うと不安」という心理がうかがえます。

 

 

グループで行動する時も「これがしたい」「あれがいい」などと

 

率先して自分の意見を主張するのではなく、

 

周囲の人が決めたものについていくことが多いのではないでしょうか。

 

 

このような人は、人と話を合わせるのが上手なのでつきあう仲間は多いでしょう。

 

しかし、内心では「親友と呼べる人がいない」と感じていたりしませんか?

 

 

 

ファッションについて、すこしツッコんで考えてみると

 

少しだけ人の考えや内面が見えてくることもあり面白いですね。




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